多くのお客様はiPhoneにカバーをつけているかと思います。
しかしながらiPhoneのカバーは種類が豊富で、選ぶのにも一苦労です。どうせ使うのでしたら、丈夫で壊れにくいものが良いですよね。
そこで今回は丈夫さで最適なカバータイプを考えていきましょう。
結論から申し上げますと、保護フィルムを貼るのを当社ではおすすめします。
一口に保護フィルムと言いましても、素材によりその機能が違います。当社の場合はアンチグレアフィルムを使用しております。このアンチグレアフィルムの特徴といたしましては、指紋がつきにくかったり、手の跡がついたりすることがありません。それだけでなく、液晶ガラスが割れにくくなり、万が一割れた際にも飛び散るのを防ぐことが出来ます。
iPhone7が発売されるまでは、耐水機能を持っているアンドロイドが搭載されたスマートフォンとは違い、一切防水機能はありませんでした。しかもiPhoneは保証が効かず、本体価格丸々費用が掛かっていました。
現実問題いくら水没を避けようとしても、トイレの中に落としたり、お風呂で使用中に湯船の中に落としたり、誤って池に落としたり・・・などうっかりすることは誰にであるものです。
ではもし水没をしてしまった場合、どのような応急処置が正しいのでしょうか?下の項目ごとに考えていきましょう。
あるドラマーがiPhone7発売日の9時に購入し、当日13時に液晶ガラスを割ってしまって、ネットニュースで「日本で恐らく一番目にiPhone7を割った人」と報道され、ネット上で話題になりました。
流石にそこまで早く割ったことがないにせよ、お客様の中で床・砂利道・アスファルトなどに落としてしまって、液晶ガラスが割れた方はいらっしゃいませんか?
そんな時は名古屋のiPhone Clinicで修理しましょう!
こちらの事例も、長年同一の機種をお使いになり、バッテリーを一切取り換えていないお客様に多い現象です。
原因としましては「充電がすぐ切れる」でも述べた通り、長年使用することにより電極内の炭素が充電や熱により分子構造が変化するからです。
実は電気が収められる量が減るだけはなく、構造変化によりガスとなり、そのガスが溜まる事によりバッテリーが膨らみ、液晶ガラスが外れてしまうのです。iPhoneの液晶ガラスは液晶とガラスが合わさっており、その液晶ガラスとプラスチックのフレームを接着剤で接着しています。